感動のゴール!!~第6回いちはら100km徒歩の旅~

2011年8月10日(水)PM3:00

第6回いちはら100km徒歩の旅に参加した子供たちが
ゴール地点の市原市役所に無事到着しました!!

いちはら100km10

歓喜あふれる感動のゴールに、5日ぶりに対面した親御さんの目にも
涙が見られました…。学生ボランティアスタッフたちも完全燃焼。
一人一人それぞれの思いが込み上げる美しい姿が見られましたね。


新しい仲間たちと出会い、苦楽を共にした5日間の経験は、
子供たちだけでなくそれを見守った親御さんにとっても
その人生においてかけがえのない財産となることでしょう。

また、もう少しで社会人の仲間入りをする学生ボランティアスタッフたちも
『人を動かしマネージメントする』という経験を通じて、
自身の視野を広げることができたのではないでしょうか?


…近年社会はあらゆる面において効率・資本優先で無理無駄を省く傾向にあります。
結果や効果が『すぐ』に見えなければ、それは必要ないモノとみなされてしまうのです。
(伝統的な風習(祭りやお節句)などは、ただありきたりで古いモノ…とみなされやすい)
しかしその影響は、将来を担う子供たちを取り巻く環境まで変化させているのも事実。

知識優先のみで、実体験を通しての苦労経験が伴わなければ、
表層的な人間関係しか生まれず、『本当の友情・信頼関係』や、
『人に感謝する心』など決して築き上げることはできないでしょう。
大きく言ってしまえばこの社会もなりたたなくなってしまう気がします…。

大人の都合だけでなく、将来の子供たちのためにもこうした地域行事や
風習は(カタチは変われども)存続させる義務があると私は思います。
(やめてしまうのは簡単ですが元に戻すことは困難です…)


また子供たちの【生きる力の醸成】を目的とし、各方面よりその重要性を称えられる
100km徒歩の旅ではありますが【ボランティア及び運営サイドの人員不足】という
決定的な問題が、間近に迫っていることも事実。

さまざまなボランティア事業や地域活動において、
『誰かがやってくれたらいい…』『自分が別にやらなくても…』という発想でなく、
『私も手伝う』『リスクはみんなで分散させよう!!』という考えが広がれば
もっと地域社会に光が向けられ、活気が生まれていくような気がするのですが…。

ただそれがそう簡単でなく、単なる『理想論』でとどまってしまうコトに
歯がゆさを感じてしまうのは私だけではないはず(?)。


兎にも角にも今回の第6回いちはら100km徒歩の旅、
子供たち全員無事完歩(…だったと思う)と、見事なフィナーレを
迎えることができたことに私自身、喜び&感謝!!!!

今回のいちはら100km徒歩の旅に関わった全ての皆さん、
本当にお疲れさまでした!!!!

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