五月人形 兜 / 鈴甲子雄山 / 暁 (真朱) 五分の一

通常価格 118,000 (税込)単価  あたり 

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五月人形 兜 1/4 暁 鈴甲子雄山 全体

五月人形 兜 1/4 暁 鈴甲子雄山 斜め

甲冑師 鈴甲子雄山作
暁の兜 1/5スケール

名門甲冑工房・鈴甲子雄山が、古来より受け継がれてきた技を、現代の住空間に合うかたちへと昇華した兜飾り『暁(あかつき)』。清廉な強さが感じ取れる存在です。


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兜本体のこだわり


五月人形 兜 1/5 暁 鈴甲子雄山 櫃付 正面

▲ 唐櫃は兜の台座、収納箱として使用します。



五月人形 兜 1/5 暁 鈴甲子雄山 櫃付 斜め

五月人形 兜 1/5 暁 鈴甲子雄山 正面

五月人形 兜 1/5 暁 鈴甲子雄山 斜め

兜正面の鍬形(くわがた)は真鍮製のつや消しメッキ仕上げ。鍬形はひとつずつ丁寧に手作業で研磨しています。



五月人形 兜 1/5 暁 鈴甲子雄山 鍬形台

真鍮製の鍬形台には、立体的な唐草文様をあしらいました。深みのあるブロンズメッキ加工をほどこし、図案の美しさと重厚感を引き立てています。



五月人形 兜 1/5 暁 鈴甲子雄山 吹き返し

吹返しには、鹿皮に赤と緑の漆を重ね、菊文様を描いた『本漆印伝革(ほんうるしいんでんがわ)』を用いました。



五月人形 兜 1/5 暁 鈴甲子雄山 矧合わせ鉢

頭を包み込む鉢(はち)は、成形品ではなく、複数の金属板を鋲で留めて成形する「矧(はぎ)合わせ鉢」と呼ばれる技法を採用しています。実物同様の構造による、確かな堅牢さを備えています。



五月人形 兜 剥ぎ合わせ鉢

▲ 矧合わせ鉢のパーツ。溶かした金属や樹脂を型に流し込んで成形する鋳物とは異なり、無数の異なるパーツを組み合わせ、実物同様の手法で作られる矧合わせ鉢。鋳物より軽量だが耐久性があり、見た目の美しさも別格です。



五月人形 兜 1/5 暁 鈴甲子雄山 背面

兜背面。正面から見えない背面の裾にも忠実に金具を配置。美しくしなやかな正絹の威糸が一本一本丁寧に通されており、後ろ姿まで整った仕上がりです。



細部にまで心を配り、背面まで整えられた姿に、古来より工房に受け継がれてきた「技」と「ものづくりの精神」が息づいています。

主役をより美しく演出


人形をより美しく、そして敬意をもって飾るために欠かせないのが周辺のお道具類。なかでも屏風や飾り台は単なる背景ではなく、主役を引き立て、空間全体に調和と格式をもたらす大切な存在です。

二曲屏風 二枚重ね モダン 二曲屏風 二枚重ね モダン

大小二枚、異なる表情をみせる屏風を組み合わせ、奥行きのある空間づくりを演出。大きいほうは、表面に絹張加工をほどこしマットな輝きをみせる茶銀箔屏風。小さいほうは、異なる大小の銀箔を散らした表情豊かな質感の銀箔屏風です。




木製の飾台は洗練された薄型仕上げ。ウォールナット調の色味が味わい深い仕上がりです。



弓太刀 ブラウン塗り

兜両脇に飾る弓矢と太刀。天然羽の一本矢には「狙い(願い)が一発で仕留め(叶え)られますように」とのメッセージが込められています。ブラウンの色調で全体に統一感をもたせました。


弓太刀 ブラウン塗り

また、太刀には「光り輝き邪気をはらう」と言い伝えられていることから、簡略化せずに鞘(さや)が抜け刀身が現れる仕様となっています。※模造刀で切れませんが取扱にはご注意ください


大人の目にも確かな美しさが感じられる兜飾り『暁』。お子さまの成長を見守りながら、ぜひご家族揃って端午の節句をお楽しみ下さい。

商品詳細

作者・工房 鈴甲子雄山(すずきねゆうざん)
生産地 千葉
サイズ 台・屏風付き:間口50 × 奥行30 × 高さ42 cm
人形本体のみ:間口26 × 奥行23 × 高さ34 cm
本体仕様 正絹糸威 矧ぎ合わせ鉢 印伝革吹返 純金鍍金鍬形 純金鍍金飾金物
※本体にプラスチックは使用しておりません
屏風 二曲 茶銀箔 + 二曲 散らし銀箔
飾台 ダークブラウン(突板)平台
弓太刀 一本矢藤巻弓太刀 ※プラスチックは使用しておりません。 太刀は鞘から抜けます。
お道具
付属品 ■お手入れセット(毛バタキ・手袋・クロス)
■作者立札
注意事項 ■手作りのためサイズや形状、色合いが各々多少異なります。
■ご使用のモニターにより、実際の色と異なって見える場合がございます。

作者・工房について



鈴甲子雄山 ■経済産業大臣指定伝統工芸士 ■日本人形協会認定節句人形工芸士

明治時代、初代雄山"鈴木甲子八"により東京都墨田区に創業。業界屈指の技巧派として不動の地位を確立。国宝や重要文化財などの現存する甲冑を実地に調べあげ忠実に模写する技術は極めて高く、その作品の数々は重厚且つ繊細。専門家たちからも高い支持を得ている。 ▶インタビューページへ