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羽子板 / 匠一好 / インド刺繍10号

通常価格 34,000円 (税込)単価  あたり 

ピンクと白を基調に、繊細な刺繍が印象的な、匠一好の春日部押絵羽子板。羽子板には珍しいインドシルクとインド刺繍を用い、レース越しに透ける下地の色彩が、柔らかく上品な印象を生み出しています。手描きの面相や丁寧に仕立てられた髪飾りなど、細部にまで職人の技が見られます。

2種類の飾り方からお選びいただけます

羽子板を立てる「羽子板台飾り」と、ケースに納めた「ケース飾り」の2種類をご用意しています。羽子板本体はどちらも同じものです。

匠一好 10号 羽子板 黒の台飾り 全体

A.羽子板台飾り

飾り台に羽子板を立てるスタイル。

飾りサイズ 間口15 × 奥行12 × 高さ35cm
匠一好 10号 羽子板 ケース飾り 全体

B.ケース飾り

ケースに納めたスタイル。

飾りサイズ 間口24 × 奥行20 × 高さ43cm

※ご注文の際は「飾り方」からご希望の仕様をお選びください。


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手描きの面相と、小物の仕立て

匠一好 羽子板 手描きの面相と髪飾り

匠一好の羽子板は、一体ずつ手描きで仕上げる面相も見どころのひとつ。大きく印象的な瞳と、意志の強さを感じさせる表情が特徴です。

髪には本つげ製のかんざし、手元には水引とつまみ細工を組み合わせた花飾りなど、小物にも伝統的な素材と技法が用いられています。

立体的な造形と衣装

匠一好 羽子板 インド刺繍

衣装には、羽子板では珍しいインドシルクとインド刺繍を使用。下地の布に刺繍入りのレースを重ねることで、下地の色が淡く透け、柔らかな色彩の中に繊細な刺繍模様が浮かび上がります。

衣装を構成する押絵のパーツは80点以上。幾重にも重なる布地の表情や袖のふくらみを、細かなパーツの組み合わせによって立体的に表現しています。

裏面にも描かれた吉祥文様

匠一好 押絵羽子板 会津桐の板と裏面の手描き吉祥文様

羽子板の板には国産の会津桐を使用。正面からは見えない裏面にも、梅や竹などの吉祥文様が手描きされています。

羽子板は古くから、子どもの健やかな成長を願う縁起物として親しまれてきました。表だけでなく裏面にも意匠を施す仕事から、そうした伝統を大切にする工房の姿勢がうかがえます。

飾り台・ケースの仕様

A.羽子板台飾り

匠一好 羽子板 黒の台飾り 正面
匠一好 羽子板 黒の台飾り 別角度

木製の組立式飾り台(黒塗り)を使用。間口15cmとコンパクトで、飾る場所を選びやすい仕様です。羽子板の立体的な造形や、衣装の美しさを間近で楽しめます。

匠一好 羽子板 黒の台飾りイメージ

B.ケース飾り

匠一好 羽子板 木製ガラスケース飾り 正面
匠一好 羽子板 木製ガラスケース飾り 別角度

落ち着いた赤褐色の木製ガラスケース。正面に柱のないすっきりとした造りで、羽子板の姿を遮ることなく鑑賞できます。

匠一好 羽子板 木製柱なしガラスケース
匠一好 羽子板 木製柱なしガラスケースの開閉

ケースは前面に開閉扉を備え、羽子板の出し入れが可能です。

匠一好 羽子板 木製柱なしガラスケースのイメージ

羽子板は、女の子の健やかな成長を願う、日本の伝統的な縁起物。職人の技が息づく押絵の立体感、衣装の豊かな色彩、細部まで行き届いた仕立て。その美しさは、お祝いの品という枠を超えて、人を惹きつける魅力を持っています。

初正月のお祝いにはもちろん、伝統文化を愛する方にも、ぜひ手に取っていただきたい工芸品です。

商品詳細

作者・工房 匠一好
生産地 埼玉県
羽子板台飾り 間口15 × 奥行12 × 高さ35cm
木製組立式飾り台(黒)
ケース飾り 間口24 × 奥行20 × 高さ43cm
木製柱なしガラスケース 前扉つき 飾り羽根
羽子板本体 衣装:インドシルク 刺繍
板:会津桐
注意事項 ・手作りのため、サイズ・形状・色合いには個体差があります。
・ご使用のモニターにより、実際の色と異なって見える場合があります。
・羽子板背面の絵柄や小物、ケースに付属するまりの色柄は、製造時期によって異なる場合があります。

作者・工房について

匠一好

昭和49年に埼玉県春日部市の工房さか田から誕生した押絵羽子板「匠一好」。手描きの面相をはじめ、手彫りの本つげ製かんざしや会津桐の板など、素材と細部の仕立てを大切にした羽子板を制作している。