五月人形 兜 / 朝比奈朔太郎 / 白耀(はくよう)
商品のお届けに関しまして
こちらの商品のお届けは、ただいま2026年4月20日頃を予定しています。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
※配送日をご指定の際には、4月20日以降でお願いいたします。ご指定がなければ入荷後、最短のお届けとなります。


はじまりの色『白』。
祈りをかたちにした兜。
日本では古くから、白は「清め」や「祈り」を表す色とされてきました。はじまりを祝うとき、大切な願いを託すとき、その場にはいつも白があります。
端午の節句に飾る五月人形もまた、男の子の健やかな成長と幸せを願う祈りの象徴。伝統工芸士 朝比奈朔太郎が手がける「白耀(はくよう)の兜」は、その白と金を基調に、色数を抑えた兜飾りです。
白糸威の清らかなたたずまいと、金具のおだやかな輝き。主張しすぎない静かな美しさが、素材の質感と造形の品格を際立たせます。
ご家族の祈りをかたちにした兜飾り「白耀」。色数を抑えた静かな美しさが、現代の住まいの中でも美しく映えるモダンな五月人形です。
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兜本体のこだわり

白木櫃は兜の台座、収納箱として使用します。櫃の角を丸く削り、その両端に切り込みを入れた「几帳面取」仕様です。


兜正面の鍬形(くわがた)は、真鍮製の純金メッキ仕上げ。鍬形はひとつずつ丁寧に手作業で研磨しています。

兜両脇の吹返(ふきかえし)とよばれる部分には、鹿革に漆で模様をつける工芸品、『印伝革』を使用しました。端午の節句にふさわしい『菖蒲』と、ニッポンの国花『桜』の模様を描いています。また、ワンポイントに真鍮製の飾り金具が配置されています。

兜背面。白でも温かみのある乳白色の正絹威糸を用いています。一本一本丁寧に通されており、後ろ姿まで整った仕上がりです。
主役をより美しく演出
人形をより美しく、そして敬意をもって飾るために欠かせないのが周辺のお道具類。なかでも屏風や飾り台は単なる背景ではなく、主役を引き立て、空間全体に調和と格式をもたらす大切な存在です。


兜本体と調和する配色の屏風と飾り台。屏風は、艶のある塗りをほどこした乳白色の面と、グレーの布地に金銀箔を散らした面、異なる表情をもつ素材を組み合わせたもの。奥行きのある空間を演出し、兜の美しさを引き立てます。

飾り台はオーバル(楕円形)デザイン。角のない優しい表情が魅力です。

兜両脇に飾る弓矢と太刀。飾り台にあわせ白木の天然木を使用しています。天然羽の一本矢には「狙い(願い)が一発で仕留め(叶え)られますように」とのメッセージが込められています。
「光り物は邪気をはらう縁起物」と古来より言い伝えられていることから、太刀は簡略化せずに鞘から抜ける仕様になっています。(模造刀で切れませんが、鋭利な部分もありますので取扱にご注意ください)

清めや祓いを表す白を基調とした五月人形「白耀」。お子さまの健やかな成長を願い、ご家族で祝う端午の節句をやさしく彩る兜飾りです。
商品詳細
| 作者・工房 | 朝比奈朔太郎(あさひなさくたろう) |
|---|---|
| 生産地 | 埼玉 |
| サイズ | 台・屏風付き:間口50 × 奥行32 × 高さ40 cm 人形本体のみ:間口26 × 奥行23 × 高さ33 cm |
| 本体仕様 | 正絹糸威 アルミ小札 純金鍍金鍬形 はぎ合わせ鉢 白木櫃 ※本体にプラスチックは使用しておりません |
| 屏風 | 二曲 箔ちらし屏風 |
| 飾台 | ホワイトウッド(突板)オーバル平台 |
| 弓太刀 | 白木天然木弓太刀(一本矢) ※プラスチックは使用しておりません。 太刀は鞘から抜けます。 |
| お道具 | - |
| 付属品 | ■お手入れセット(毛バタキ・手袋・クロス) ■作者立札 |
| 注意事項 | ■手作りのためサイズや形状、色合いが各々多少異なります。 ■ご使用のモニターにより、実際の色と異なって見える場合がございます。 |
