江戸犬張子 / ざるかぶり犬 / いせ辰謹製

通常価格 3,300 (税込)単価  あたり 

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何をかぶってるの?


江戸文化を代表する伝統的な郷土玩具で、お守りとしても有名な"江戸犬張子"。


犬には魔除けの力があり、多産でお産も軽いということから、"子供の魔除け"や"安産の縁起物"として、江戸中期頃から作られ始めました。


"デンデン太鼓を背負った形"と"ざるを被った形"の2種が一般的で、こちらは後者。ざるの材質は"竹"ですが、"竹"という文字と"犬"という文字を組み合わせると"笑"という文字になることから、「笑顔の絶えない、明るい子に育ちますように」というメッセージが込められています。


また、ざるは水を通すことから、「鼻の通りをよくして風邪をひかない健康な身体がつくれますように」との願掛けも含まれているそうです。


ちなみに江戸時代はリアルな柴犬のような形だったそうで、現在のようにコロっとまるいスタイルになったのは明治頃からだそう。"かわいいものが好まれるようになったから"とか"職人が型からはずす際に壊れにくくしたため"など諸説はいろいろあるようです。


安産祈願や出産祝い、お子さまのお守りとして贈る際には、その由来も一緒に伝えてあげると喜ばれるはずですよ。


また、だるまやお面など、日本各地で昔から作られている張り子の玩具は、実は世界的にみると非常に珍しく貴重な存在。機内にも無理なく持ち運べる大きさなので、海外へのおみやげとしてもおすすめです。



商品詳細

作者・工房 いせ辰
生産地 東京
材質 本体/和紙  付属品/竹(ざる)
サイズ 間口8 × 奥行9 × 高さ5 cm
注意事項 ■手作りのためサイズや形状、色合いが各々多少異なります。
■ご使用のモニターにより、実際の色と異なって見える場合がございます。


作者・工房について

いせ辰ロゴ

菊寿堂 いせ辰

江戸末期の1864年、千代紙・おもちゃ絵の版元として東京神田で創業。色鮮やかな手摺りの"江戸千代紙"や、伝統製法で作り出される"江戸犬張子"など、伝統を受け継ぎながらも現代の生活の中で愛される粋な製品を今に伝えています。