五月人形 兜単品 / 鈴甲子雄山 / 徳川家康

通常価格 108,000 (税込)   完売単価  あたり 

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五月人形 兜 徳川家康 鈴甲子雄山 単品

甲冑師 鈴甲子雄山作
名将忠実模写 徳川家康の兜


現存する鎧や兜の忠実模写を得意とする名門甲冑工房 鈴甲子雄山。戦国武将の甲冑も数多く手がけており、そのどれもが細部に至るまで妥協を許さない仕上がりに。専門家からも支持され、その品質と実績の高さに定評があります。


乱世をくぐりぬけ、江戸幕府300年という平和な時代の礎を築きあげた戦国時代最後の覇者、またその死後も権現様(ごんげんさま)と神格化されたご存じ、徳川家康。数多くの職人が手がける五月人形用の徳川家康モデルにおいて、もっとも忠実かつ美しいのはまさしく雄山のそれではないでしょうか。

実物を手本にしています

本作品は現存する甲冑をもとに、限りなく忠実に制作しています。


重要文化財 歯朶具足
-静岡県・久能山東照宮博物館所蔵-


「歯朶(シダ)の葉」と「獅子」と「日輪」の3つを組み合わせた前立と、大黒さまの頭巾をイメージした頭頂部が特徴的な徳川家康の具足。
歯朶は多くの胞子をつけることから"子孫繁栄"の意味を持ち、獅子には"魔除け"の意味があることから、ともに縁起物としてその意匠を取り入れていたと思われる。家康が夢の中で大黒さまを見たことから「これは吉夢」と、すぐさま作らせたとの逸話も残っている。
これを着用して臨んだ関ヶ原の戦い、傍らに置いて指揮をとった大坂の陣においてともに勝利。その後天下統一をはかったことから、この甲冑は別名「幸運の兜(鎧)」と言い伝えられている。

徳川家康 歯朶具徳川家康 歯朶具

兜本体のこだわり


五月人形 兜 徳川家康 鈴甲子雄山 コンパクト 収納

兜正面の歯朶前立(しだまえたて)は、真鍮製の純金メッキ仕上げ。実物にならいシダの葉の葉脈までを細かく型抜きした精密な作りとなっています。

五月人形 兜 徳川家康 鈴甲子雄山 コンパクト 収納

頭を包み込む鉢(はち)の部分も実物同様の様式に。大黒さまの頭巾をイメージした「大黒頭巾形(だいこくずきんなり)」とよばれる形状を再現しています。



五月人形 兜 徳川家康 鈴甲子雄山 コンパクト 収納

兜背面。威糸(おどしいと)の色はもちろん、板と板を連結するための穴への通し方も忠実に再現。しなやかで発色のよい絹製の威糸を使用し、素懸威(すがけおどし)とよばれる特種な通し方を行っています。また、威糸が通された板の素材には、上質な牛革を使用しています。


五月人形 兜 徳川家康 鈴甲子雄山 コンパクト 収納

兜の裏をめくり上げると、その下から楔帷子(くさりかたびら)が現れる「二重𩊱(にじゅうしころ)」までをも忠実に再現。一部の専門家にしか知られていないような部分にまで入念に作り込まれています。


ご家族の想いを裏切ることのないよう、末長く飾ってもらえるようにと知恵を絞り、素材を吟味し、細部に至るまで技を磨き作り上げられる職人の品。「神は細部に宿る」のクラフトマン精神を礎にした手仕事の温もりが感じられることでしょう。



大人目線でも十分お楽しみいただけるのは、ジャパンクオリティの五月人形だからこそ。お子さまの成長を見守りながら、ぜひご家族揃って端午の節句をお楽しみ下さい。



商品詳細

作者・工房 鈴甲子雄山(すずきねゆうざん)
生産地 千葉
サイズ 飾り時:間口31 × 奥行25 × 高さ43 cm
収納時:間口31 × 奥行25 × 高さ25 cm
本体仕様 正絹糸威 牛革𩊱(しころ) 二重𩊱形式 鉢裏皮張り 純金鍍金前立 木製唐櫃
※本体にプラスチックは使用しておりません
屏風
飾台
弓太刀
お道具
付属品 ■お手入れセット(毛バタキ・手袋・クロス)
■作者立札
■手書き名入木札※記入欄にお子さまのお名前を必ずご入力下さい
注意事項 ■手作りのためサイズや形状、色合いが各々多少異なります。
■ご使用のモニターにより、実際の色と異なって見える場合がございます。


作者・工房について



鈴甲子雄山 ■経済産業大臣指定伝統工芸士 ■日本人形協会認定節句人形工芸士

明治時代、初代雄山"鈴木甲子八"により東京都墨田区に創業。業界屈指の技巧派として不動の地位を確立。国宝や重要文化財などの現存する甲冑を実地に調べあげ忠実に模写する技術は極めて高く、その作品の数々は重厚且つ繊細。専門家たちからも高い支持を得ている。 ▶インタビューページへ