破魔弓工房 寿々登

作家 寿々登

破魔弓界の生き字引―。 寿々登


創業 嘉永初頭(1848~1854頃)。東京都日野市にて破魔弓制作を開始。その長い歴史において、数々の名作を世に送り出してきた寿々登は"破魔弓界の生き字引"とも謳われる老舗工房です。


実物の弓矢をそのまま縮尺した破魔弓制作を得意とし、力強さだけでなく、弓矢が本来持ち合わせる健康的でしなやかな美しさまでもが際だつ作りに定評があります。



寿々登イメージ

皇室献上破魔弓 "天覧品"


昭和8年、埼玉県で行われていた物産展にお見えになられた昭和天皇が、皇太子(平成天皇)誕生に際し直々にご購入された破魔弓がありました。


この破魔弓こそが、代々工房に技術が継承され、今なお縁起物として支持され続ける破魔弓"天覧品"の原点です。


蒔絵がほどこされた空穂に、京都西陣織でつくられた天冠が大きな特徴で、制作当初から現在も大きな変化はありません。現在、江戸破魔弓の名で知られるこの意匠を制作できる工房は、寿々登ただ一軒のみとなっています。

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本物志向 "匠"


近年は五代目の鈴木藤隆氏を中心に、さらなる"本物志向"を追求し、従来の破魔弓飾りとは一線を画した破魔弓"匠シリーズ"を発表。


その特徴は装飾を極力排し、弓矢が持つそのままの美しさを最大限に引き出したミニマムな意匠。専門家からも高い支持を受けることとなりました。矢羽根の大きさや角度まで実物同様に仕上げており、全体的にスラッと細身な印象が他にはない上品さを醸し出しています。


制作に尽力した鈴木氏は、平成16年、日本人形協会認定 節句人形工芸士に認定されてます。

寿々登イメージ

メイドインニッポンにこだわり、破魔弓制作の技術継承と文化的啓蒙を続ける寿々登。独自の技術を駆使し、手間暇をかけて生み出される破魔弓は、仕上がりの美しさのみならず哲学すら感じさせる仕上がりです。次世代まで誇れる数々の逸品で、男児の健やかな成長をお祝い下さい。



寿々登ロゴ

寿々登 ■皇室献上破魔弓工房 ■節句人形工芸士

創業は嘉永初頭(1848~1854)。東京都日野市にある破魔弓工房。実物の弓矢をそのまま縮尺した制作を得意とし、力強さだけでなく、弓矢が本来持ち合わせる健康的でしなやかな美しさまでもが際だつ作りに定評がある。平成天皇誕生に際し献上された"天覧品(てんらんひん)"や、本物志向の"匠(たくみ)"は工房の代表作。


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